日本の伝統である和文化体験の茶道から、子どもたちは礼儀作法やおもてなしの心を学び、豊かな感性を育んでいます。お稽古の中から、まず靴を揃えることから始まり、あいさつ、思いやり、感謝、美しいと思う感性が育ちます。 裏千家教授の先生の指導により、楽しく落ち着いた雰囲気で行われています。